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公開日:2021/01/15  最終更新日:2020/10/21

女性・ママにもおすすめできる!軽貨物で独立開業という選択肢


「子育てもひと段落したので仕事を始めたい、しっかり稼ぐならどんな仕事があるの?」というママさんには軽貨物ドライバーがおすすめです。なぜなら車がなくても独立して、働く時間も自分のペースで調整できるからです。この記事ではママさんにもおすすめできる軽貨物ドライバーの魅力を解説します。

リースありのFCならクルマがなくても独立開業できる

軽貨物ドライバーとしての独立開業はママさんにもおすすめです。なぜなら、フランチャイズのリースを利用すれば車がなくても気軽に始めることができるからです。リース契約とは、簡単にいえば仕事に必要な道具を貸してもらうことです。たとえば事務職でコピー機が必要なら、事務機器の会社とリース契約を結ぶことで、一定期間コピー機をレンタルして使うことができます。

ここで注目して欲しいポイントは、リースされている機器はリース元の企業がメンテナンスを行うところです。つまり、軽貨物ドライバーでリースありのフランチャイズなら、車をリースしてもらいながら仕事ができて、車のメンテナンスはおまかせという非常に便利なシステムを活用できるのです。

ママさんだけでなく、一般の人はほぼ車の知識がないのでメンテナンスやそれらにかかる費用や時間は大きな問題になりがちです。またガソリンの給油に関しても、リース元の企業によって割引などのサポートを受けられるので費用を抑えることができるのも嬉しいところです。

軽貨物ドライバーで独立して開業するメリットは、初期費用を抑えられるところです。たとえば持ち込み用の車両を用意する場合、車両の種類にもよりますが、およそ100万円〜300万円ほどの費用を支払わなければなりません。しかしリース契約をすれば、月に1万円から4万円の出費のみで抑えられるので資金に余裕がなくても気軽にはじめられます。軽貨物ドライバーの車両はどんなものでもよいわけでないので、ある程度の知識がない人は失敗しがちです。

持ち込みで車両を導入する場合は自分で選ばなければならず、軽貨物配送に適していない車両を選んでしまいがちです。しかしリース契約では車両の選択ミスはおこりません。リース用の車両は軽貨物の配送の特徴を熟知した企業側が事業の相性にマッチした車を選択してくれるからです。つまり、軽貨物に適した車両を経験がない初心者でもほぼ確実に利用できるということです。

軽車両だから大型免許は不要

軽貨物で働くには大型免許は不要です。なぜなら、軽貨物トラックと聞くと大きなトラックに聞こえますが、簡単にいえば軽トラだからです。「軽貨物トラックだから、普通免許では運転できないのでは?」と思われがちですが、軽貨物トラックは普通免許でも問題なく運転は可能です。平成29年3月12日以降に免許を取得した方は小型トラック(車両総重量3.5トン未満、最大積載量2.0トン未満)までなら運転できます。

ちなみに、平成19年6月1日までに取得している方は中型トラック(車両総重量8トン未満、最大積載量5トン未満)まで運転できます。トラックドライバーとして働くとなると、大型免許や中型免許が必要になったり仕事内容によってはフォークリフトなど特殊な資格が採用条件になったりする場合もあります。しかし軽貨物ドライバーなら普通免許だけでしっかり稼げ、特殊免許や大型免許は不要です。

■普通免許でもNGな場合もあり

ただし例外もあります。それはAT限定免許を取得している場合です。つまり普通免許を持ってさえいれば、誰でも軽貨物ドライバーになれるわけではないということです。最近の車はほぼすべてがAT車ですので、当然ですが自動車免許を取得する場合は余程の理由がない限りはAT車限定の免許を取得します。費用から見てもAT免許よりもMT免許の方が安くてすむので「AT車限定」免許を取得する人が多くなっています。

ただ、軽貨物ドライバーで独立開業する際に、サポートを受ける場合フランチャイズに加盟します。フランチャイズによってはAT車限定不可としているところもあるので注意しましょう。とはいえ、全体としての割合はさほど多くなく「AT車限定OK」としているところも多いので、そこまで心配しなくてもよさそうですね。

独立開業でも研修は充実した業者が多い

軽貨物ドライバーとして独立開業がおすすめされる理由は、研修制度が充実しているフランチャイズが多いことが挙げられます。「独立開業をするのに研修?」と思われがちですが、研修に参加するメリットは多いです。たとえば、普段手に入らないノウハウを入手できたり、仕事をする上で最も大切な人脈を作れたりできます。

他にも研修では時間を短縮させる方法を学べます。効率的な時間の使い方ができるようになると多くの荷物を運べるようになる、つまり時間効率が上がるので、同じ時間でも稼働時間を増やせます。結果、多くの金額を稼げるようになるのです。

一人で仕事をしていれば情報を耳にする機会も少ないですが、研修に参加すれば有効な情報を手に入れることも可能になりますし、人脈作りもできます。人脈作りは今後、独立開業をしていくには必ず資産になります。ひとりで仕事をしていると狭い世界に閉じこもりがちになるので、フランチャイズには積極的に参加して未来への投資をしていきましょう。

働く時間やペースを調整できる

働く時間やペースを調整して会社に依存しない働き方を実現できるのも、女性が軽貨物ドライバーとしておすすめできる理由です。軽貨物ドライバーで独立開業をすればあらかじめ仕事の調整はしなければいけないものの、基本的には休日や働く時間を自由に設定できます。

子どもが小さいうちはとくにですが、ある程度大きくなっても急に熱がでたり具合が悪くなったりなどで、急に仕事を休まざるをえない状況になりがちです。通常の会社員であれば休めなかったり、形見の狭い思いをしたりしますが、軽貨物ドライバーで独立開業をすれば働く時間を調整し、自分のペースで働くことができます。

働いた分だけ稼げるのが軽貨物ドライバーの魅力ですが、休息期間を考えることも大切です。休息期間とは仕事が終わってから次の勤務までの期間のことでして、連続8時間以上と決められています。2時間休んで6時間休むなど分断して休むことはできず、必ず8時間以上を休息期間として設ける必要があります。

休日についてもルールがあります。1日は24時間ですが、軽貨物ドライバーの休日は休息期間に24時間を足して合計した時間になります。休息期間は連続8時間以上と決められているので、少なくても次の勤務まで32時間以上あける必要があります。

例外として、ドライバーの休日労働がありますが、休日労働は2週間に1回と制限されています。軽貨物ドライバーは働く時間を自分で決め、ペースも調整できるのでついつい働きすぎてしまいます。しっかり休息期間や休日を設けて働くことも重要になります。

軽貨物ドライバーは重い荷物を扱わない

軽貨物ドライバーが女性でも気軽に始められる理由として、配達する荷物が軽いということがあります。確かに大型トラックで配送する荷物の多くは、一人では到底無理な大きな荷物や、そもそも人力では動かせない荷物が多いです。

しかし軽貨物ドライバーの扱う荷物の大半は、片手で持てる大きさです。荷物を運ぶドライバーとなると重い荷物を想像してしまいがちですが、実際は片手で持てる荷物が大半です。軽貨物ドライバーで活躍している人には定年退職をしたシニアの方も多く、定年退職をした方も第一線で活躍できるほど体力面でハードではないということです。

 

頑張るママさんには軽貨物ドライバーで独立開業がおすすめです。軽貨物ドライバーで扱う車両は軽トラックなので、リースありのFCなら車も不要で自動車免許があるだけで始められますし、車のメンテナンスも不要です。一般的な会社員やパートと違い、働く時間やペースも自分で調整できるのも軽貨物ドライバーとして独立開業をおすすめする理由です。