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軽貨物ドライバーとして独立開業しよう!

軽運送業で独立をすれば、サラリーマンとは異なり、ある程度自由な働き方が可能になります。また、軽運送業は、独立に必要とされる初期費用なども他業種と比較して安く、手軽に開業可能なのが大きな魅力です。

本サイトでは、運送業で独立開業を行いたい、軽貨物ドライバーとしてさらなる活躍をしたいとお考えの方の為に、おすすめの軽貨物独立開業サポート業者を、開業資金・報酬・車両対応・安心度・エリアといった項目別にまとめて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

軽貨物運送業で独立したいとなった場合、どの業者からサポートを受ければ良いのか分からないという方も多いかと思います。軽貨物運送業の独立サポート会社はそれぞれ特徴やサポートも異なり、数も非常に多いです。

このサイトでは、「開業資金」「報酬」「車両対応」「安心度」「エリア」の5つの特徴に分け、私が選んだおすすめの軽貨物独立開業サポート業者を厳選してみました。各業者の特徴や評判、口コミなどを詳細ページにまとめてみたので、そちらも確認してみてください。

独立するとなった場合コストがかかるだけでなく、サポート業者選びを間違えてしまうと、思うように働けない・利益を得られないといった事態になってしまう恐れがあるため、せっかくであれば自分の理想にあった軽貨物独立開業サポート業者を選べるようにこだわりましょう。

開業資金

1位の『SBS即配サポート株式会社』はなんと開業資金0円!さらに加盟金もロイヤリティも0円です。しかし、開業時、市区町村への届出の際に営業ナンバー取得費用・登記費用として5,000円程度が必要となります。独立開業するのですから、それくらいはしかたないですね。

2位の『クイックエース (丸和運輸機関)』も開業資金0円からスタートできます。ただし、必要経費は生じますので、くわしくは自社サイトや説明会で確認してください。

3位の『H.A.S』は「初期投資ははとんど掛かりません」と明記。加盟金も、保証金も、研修費用も、すべて無料です。

とにかく、初期費用が安いところは参入しやすいですよね。この3社なら気軽に軽貨物ドライバーとして独立開業できそうです。


報酬

1位の『クイックエース』は1日110個の配達完了で売上、月60万円になります。さらに、やる気次第でインセンティブも!年間に売上1000万円以上の方もおられるとのことです。

2位の『SBS即配サポート株式会社』は収益モデルとして「月25日稼動、税別の場合、売上45万円で、そこから経費5万円が引かれて粗利40万円」を挙げています。経費の内訳は保険料、車両メンテナンス料、ガソリン代などです。

3位の『軽急便』は完全出来高制。頑張り次第で収入が上がるしくみです。しかし、開業後2ヵ月間、つまり慣れない期間には売上保証制度があるので安心して働けます。貸倒れなどが発生した場合も全額保証してくれるので、ありがたいですね。


車両対応

1位の『SBS即配サポート株式会社』は車を持っていないが独立開業したいという方のために、リース車両の紹介をしてくれます。「車両をお持ちでない方はお問い合わせください」とのことなので、ご興味のある方は一度相談されてはいかがでしょうか?

2位の『H.A.S』も車両のレンタルも可能。車を購入することなく始められます。月々のリース料金は業界最安値クラス!じつはH.A.Sは親会社が車の販売会社なんです。

3位の『クイックエース』は車両の転リースも可能。とにかく「仕事に使う車両はクイックエースが準備します」と自社サイトで明言しています。

AT車、ナビ付きで、どこよりも安いリース料で提供してくれるとのこと。車が無くても軽貨物ドライバーとして独立開業できるんですね。


安心度

1位の『SBS即配サポート』が紹介する仕事の中心は、世界規模の大手通販企業の配送業務。途切れることなく仕事があります。個人事業主とは言え、東証1部上場のSBSグループに所属。大手の充実した支援体制のもとで働けるメリットは大きいです。

開業後もフォロー研修を通じて配送技術向上をサポート。仕事の疑問点や困ったことがあっても、本部担当者にいつでも相談できます。

2位の『クイックエース』もサポートが厚いです。研修期間も売上保証あり。『AZ-COM丸和・支援ネットワーク』加入による各種特典で組織的にサポートします。

3位の『セルート』も研修制度が整っていて、初心者も安心。GPSを利用したサポート体制が自慢です。


エリア

1位の『赤帽』は全国各地に支部があるので、どこに住んでいても働きやすいです。事業説明会も各地で随時開催されています。

2位の『スーパーカーゴ』も全国8エリア、40拠点を誇ります。

3位の『軽急便』は東京、千葉、埼玉、神奈川、静岡、愛知、三重、大阪、京都、福岡などで説明会を開催。とかく、東京や大阪、名古屋などが中心になりやすいですが、この3社なら全国のエリアに対応していると言っても過言ではありません。


軽貨物業界での独立開業をめざしたわたし


ここまで5つのカテゴリーに分けて、独自に調べた情報やネット上の口コミなどをもとに、軽貨物ドライバーとして独立開業するのにおすすめの業者を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?良い運送業で独立開業をしたいとお考えの方の参考になればうれしいです。

わたし自身、運送会社に勤務するサラリーマンでしたが、収入は充分とは言えず、日々悩んでいました。ある日、軽貨物ドライバーの独立募集に関する情報を目にして「これしかない!」と思い立ちました。

開業したばかりの時は、慣れない部分や苦労した点も当然ありましたが、数ヶ月もするうちに、収入の安定と仕事の効率化を図れるまでになりました。サラリーマン時代に比べ収入もアップ。迷っている方にはおすすめしたい業界です。

軽貨物運送業とはどんな仕事?


ここでは軽貨物運送業の業務内容について、くわしく述べていきたいと思います。「専属ルート定期便」「チャーター・緊急便」「チャーター・緊急便と専属ルート定期便(双方)」の3つの業務を説明していきましょう。
 
■ 専属ルート定期便の場合

月・曜日・年単位でお客さまと専属契約を結ぶ。自社便として使ってもらう仕事。おもに平日の日中を中心に決まったルートに沿って配送していくパターン。

例)
・朝 出社→車両点検
・午前中 区内、市内5件前後のルート配送
・昼食休憩
・午後 区内、市内10件前後のルート配送
・夕方17時頃に帰社→18時前には終了
※土・日曜いずれかにチャーター緊急便を入れることも可能
 
■ チャーター・緊急便パターンの場合

指定の時間に荷主さまより荷物を集荷し、指定の時間にお客さまに届ける仕事

例)
・となりの区、となりの市の配送先に朝9時頃までに緊急配送
・待機場所へ移動 昼食休憩
・配送センターからの依頼で商品の受け取りへ
・荷受け→配達先へ15時前後に到着
・夕方17時頃に帰社→18時前には終了
 
■ チャーター・緊急便と専属ルート定期便(双方)の場合

午前中はチャーター便とし、隣の区や市などへの配送。午後は区内、市内にて10件程度のルート配送・宅配を担当する

このほかにもいろいろなパターンが考えられ、ひとりひとりに合った仕事パターンが可能です。しかし、最初は余裕を持ってスケジューリングするようにしましょう。

開業する前に準備するものは?


軽貨物ドライバーとして独立開業する際、最初に準備しなければならない準備はどんなことでしょうか?まず、以下4点は必須です。

・運転免許証
・運送用車両(軽バン)
・車庫(自宅でも可)
・営業所(休憩・仮眠可能な施設=自宅でも可)

そのほか「積載されていた荷物の保証もしてくれる保険」など、保険も貨物運送に適した内容のものに変更する必要があります。そして、軽貨物ドライバーとして独立開業すれば個人事業主として立派な経営者となり、以下の書類の提出も必要になります。
 
■ 個人事業の開業・廃業等届出書

事業開始後1ヶ月以内に最寄りの税務署に提出。
 
■ 青色申告承認申請書

この書類を申請しておくと事業を運営する上でかかる税金を最大で65万円まで控除可能。
 
■ 軽貨物自動車運送事業経営届出書

営業所の場所や使用する車の情報など、書類に必要事項をすべて記入するだけ。最寄りの運輸支局に届出。
 
■ 事業用自動車等連絡書

上記の書類と同時に届出。軽貨物運送事業用の車両として登録し、ナンバーも黒に黄色い文字のものに交換して車両登録が完了する。

そんなにむずかしいことは無いですが、はじめてだと不安も強いかと思います。軽貨物ドライバーとして運送会社のフランチャイズとして独立すれば、こうした書類の届出などもサポートが受けられて心強いでしょうね。

月額いくらぐらい稼げる?


では、運送会社のフランチャイズとして独立開業した場合、どのくらいの給与(月収)が見込めるのでしょうか?募集記事をみると「月収50万円以上!」などの高額な表記がしばしば見受けられますよね。

じつはこれが月収ではなく「売上」である場合も少なくありません。売上ということはここから諸経費が引かれるということになります。
 
■ 車の維持費

ガソリン代、オイル交換費用、駐車場代、保険料、整備費などが自己負担となります。車両を借りていればレンタル料金を差引かれます。
 
■ 年金、社会保険

個人事業主として自己管理・支払いの義務があります。
 
■ 委託手数料

事務など、さまざまな業務代行料といったところですが、取ること自体は違法でも何でもありません。事務員を雇ったり事務所を構えたりする方がお金はかかりますから。しかし、これがどのくらい引かれるかはあらかじめ確認する必要があります。

とくに委託手数料に関しては稼げば稼ぐほど多くなるので、できるだけ安いところに依頼したいもの。中には0という会社もあるため、比較は慎重にしてください。

経費を引かれて手取り金額が月に30万から50万円というところが平均的のようですから、手取りで50万円というのはかなり稼ぎの良い方の収入と考えていいかと思います。しかし、手取りで100万円を稼ぐ方も実在する世界です。

サラリーマンより精神的に自由度が高く、人間関係も最低限で済む。時間に自由が利くというメリットを考えると「やったらやった分だけ稼げる仕事」としてかなり魅力的ですよね。

しかし、この業界にも注意すべき点はあります。くわしくはつぎのコーナーをご参照ください。

悪徳業者を見極めて、軽貨物ドライバーとして独立しよう!


独立開業をサポートする運送会社と契約して軽貨物ドライバーとなること(フランチャイズ)をネットで調べると、かなりの確立で「だまされた!」「やらないほうがいい」などというサイトが浮上してきます。元々運送業界で働いていたわたしは知っていましたが、これはかつて軽貨物運送業界に規制緩和があった時期の名残りでしょう。

高額で車を購入させたり、高額のロイヤリティや契約金を取るにもかかわらず、実際にはほとんど仕事が無いといった悪徳業者も多く存在していました。

しかし、現在はECビジネスの隆盛が続いたおかげで人手不足が深刻な時代。まともな運送会社なら、真剣に軽貨物運送の委託先を求めています。できるだけ便宜を図り、ドライバーさんが独立開業しやすく、働きやすく、そして多くを還元しないとフランチャイズに加盟してくれる方が増えません

したがって、以前のような心配はほとんど要らない状況にはなってきています。しかし、悪徳企業がまったくいないといったことはありません

見極めるには、あらかじめネットでいくつかの運送会社を調べ、平均的な条件を把握しておくことで可能です。不明点があれば実際に連絡を取って聞いてみてもいいでしょう。

平均よりも条件が悪いところ、つまり委託手数料などが高すぎるところはあやしいですし、車両のレンタル代など、あらゆる経費が高いところは避けたほうが賢明だと思われます。車を売り付けようとする会社や、条件をうやむやにする会社は当然NG

あと、知人の紹介であっても、条件をよく確認することが大切です。仕事は生活の基盤になるもの。一生を左右するかもしれない重大なことですから、いくら信頼している知人であっても条件は自分ですべて確認すべきです。

このサイトでわたしが厳選した運送会社が自身を持っておすすめできる会社ばかりですが、不安がある方は掲載されている会社に直接お問い合わせしてみれば安全でしょう。

まとめ

軽貨物ドライバーや、独立開業する上での様々な点についてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?ご興味のある方々にお役に立つものであれば幸いです。

上にも少し書きましたが、ネットにはフランチャイズ委託契約などに関して詐欺呼ばわりするような書き込みも見受けられます。しかし、わたしはそのような問題にほとんど直面したことはありませんでした

うぬぼれかもしれませんが、元々運送業界にいたこともあり、信頼できる運送会社を選ぶ目があったこと、信頼できる会社との契約で独立を果たせたことが成功の要因であったことは否めません。

しかし、これまでさまざまな失敗を重ねてきました。悩んだこと、苦しんだこともありました。しかしその都度、会社や先輩に相談し、考え、工夫しながら問題を解決してきたんです。

いまわたしは人生ではじめて「仕事が楽しい」と心から思えています。サラリーマン時代は性格の合わない上司に苦しめられ、何かというと煩雑な人間関係に縛られていました。

どう見ても(失礼な表現ではありますが)努力の足りない社員と、がんばっている自分の給与がさほど変わらないと知ったときのあの絶望感。会社と言うのは「できない社員の分をがんばってる社員が穴埋めして当然」という構造ができあがってしまっているんです。

その点、いまはいい意味でも悪い意味でもすべて自己責任。それはたしかにリスクを伴うものではありますが、精神的には晴れやかなものです。

失敗しても自分のせい。しかし、成功すればその成果はひとり占めできます。「やったらやっただけ自分に返ってくる」ことは爽快そのもの。

リーダーの条件に「部下に夢を見せられること」というのがあるそうですが、残念ながら自分はそうした上司に恵まれることはありませんでした。しかし、いまは自分で夢を描いてそれを叶えることが可能です。

ひとりでも多くの方にこのすばらしさを実感していただきたく、また、業界の慢性的な人手不足を解消すべく、仲間が増えることを心から願ってやみません。最後までお読みいただき、ありがとうございました。